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農業情報学会 2026年度 年次大会で発表しました

オーガナイズドセッション OS-D/植物フェノタイピング研究の多様化とアジア太平洋地域への展開

2026年5月31日(日)13:00〜15:30
近畿大学 3号館3階 3-304
農業情報学会 2026年度 年次大会で登壇する代表社員 長田 拓
代表社員 長田 拓 が OS-D「植物フェノタイピング研究の多様化とアジア太平洋地域への展開」にて登壇

Presentation

発表タイトル

吊下げ型移動ロボットによるピーマンハウスの広域環境計測と作物画像の取得

〇長田 拓(トミテク合同会社)

Abstract

発表要旨

施設園芸ハウス内の通路上に敷設したロープ上を自律移動しながら、任意の場所のセンシングを行うロボットを開発しました。ロボットから吊下げた支柱に温度・湿度計やカメラなどのセンサーを装備することが可能で、ハウス内の移動やセンシング情報の取得はプログラムによって自動で制御されます。

このロボットを用いることで、通路に沿ったハウス全体の環境と作物の状態を、少ないコストと簡単な操作で収集することができます。

本発表ではロボットの紹介に加え、環境計測の例として 2 棟分のピーマンハウス内の広い範囲における温度・湿度の 24 時間連続測定の結果を、また作物計測の例として通路横のピーマン株の画像を毎日撮影し、株の成長点の伸びや個々の果実の成長を追跡した画像を提示しました。

これらの低コストで集めたデータから、ハウス内全株の成長点・果実・花を計測し、毎日の計測結果を追跡することで、ハウス内の環境や作物の状態、成長を定量化できる可能性を示しました。

施設園芸ハウス広域自動計測フェノタイピング植物計測吊下げ型ロボット

Session

OS-D|植物フェノタイピング研究の多様化と
アジア太平洋地域への展開

  • 2026年5月31日(日)13:00 - 15:30
  • 近畿大学 3号館3階 3-304
  • オーガナイザー:郭 威(東京大学)、平藤 雅之(東京大学)、岡安 崇史(九州大学)
農業情報学会 2026年度 年次大会 会場

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