植物の近接写真にデジタルグリッドが重なるビジュアル

AI Development Partnership

その一株の記録を、研究の資産へ

カメラを搭載したTUBAMEが植物の直近から高精度な画像を取得。月額15万円からの伴走型AI開発で、品種開発や生育管理に必要な独自の解析モデルを、低リスクで構築します。

The Problem

人手によるサンプリングの限界

植物の生育状態を正確に記録し続けることは、人力では限界があります。品種開発や研究において、データの質と量が成果を左右する今、従来の手法が抱える3つの課題に向き合う必要があります。

サンプル数が少なすぎる

人手による観察では物理的な限界があり、十分なサンプル数を確保できません。統計的に信頼できるデータが揃わないまま、重要な判断を迫られています。

計測基準がバラバラ

観察者によって「大きい」「小さい」などの判断が異なり、データの一貫性が担保できません。研究においては、この主観的なバラつきが致命的な問題になります。

データ入力に時間がかかる

圃場で記録し、オフィスに戻って手入力。この非効率なワークフローが、研究や品種開発のスピードを大きく制約しています。

The Solution

TUBAMEによる客観的データ取得

高精度な一貫性

TUBAMEは常に一定のアングル・距離から植物を撮影。人による計測のバラつきを排除し、再現性の高いデータを大量に取得します。

マルチモーダルデータ

画像だけでなく、撮影した瞬間の温度・湿度・照度をセットで記録。「なぜその成長になったか」という相関や因果関係の分析を可能にします。

自動・連続取得

プログラムされたルートを毎日自律走行し、成長の時系列変化を自動記録。貴重な研究リソースを、分析と考察に集中させます。

AI Detection Image (Concept)

pepper 98%pepper 95%pepper 97%pepper 92%pepper 96%

Detected: 5 objects

26.3°C / 78% RH
12,400 lux

カメラで撮影した画像にAIが自動でアノテーション。個数カウント、サイズ計測を自動化し、環境データと紐付けて記録します。

Development Model

伴走型AIモデル開発

月額15万円の伴走型PoC / 成果が見えてから拡張する、最小構成の専用AIモデル開発。

15万円/月

Monthly Cost

50m

Wire Length

画像1,000枚

Annotations

WIRE: 50m

Step 00 / Meeting

打合せ

AIを用いて行いたいこと、ハウスの状況をについてヒアリング。実現可能かディスカッションします。

Step 01 / Design

Contract Start

共創の設計

ロボット仕様、設置イメージ、費用に合意できた時点で契約(月額発生)。ハウスへのワイヤー設置段取り、専用ロボットへのチューニング、制作するAIモデルの詳細について調整を開始。

Step 02 / Field Test

現場でのロボット稼働

約1ヶ月の画像収集および稼働テストを実施。設置済みのワイヤー(1列50m)の上をロボットが走り、リアルなデータを蓄積。

Step 03 / Validation

可能性の検証

AIモデル構築(画像1,000枚)を行い、現場テストで認識性能の確認を実施

PoC Complete

Validated. Ready to Scale.

Additional Options/ * It costs extra.

モデルのレベルUP

精度向上・新指標の追加

対象物の追加

別作物・別特性への展開

エリア拡大

他ハウス・他拠点へスケール

上記オプションが不要な場合は、引き続き 月額15万円 のみでご利用いただけます。

※ 最短のモデルケースです。AI学習用の作物撮影期間が長引く場合にはスケジュールがずれ込むこともあります。

Key Points

ミニマムスタート

月額15万円からのスモールスタート。パートスタッフ1名分のコストで、専門の開発チームをアサイン。成果が見えてから次のステージへ。

いつでも解約

長期契約の縛りなし。毎月の成果を確認しながら、継続・方向転換・終了を柔軟に判断いただけます。

Contact

貴社の研究テーマを、AIで加速させませんか?

まずは30分のオンラインヒアリングから。貴社の課題をお聞かせいただき、TUBAMEとAI開発で何ができるかを一緒に考えます。